税理士大柴真哉の本音ブログ

なぜ生きるのか・・・

突然ですが誰でも一度は、なぜ人は生きるのかと考えたことがあるのではないでしょうか。

ただ結局一人一人結論は違うはずです。

そこでここでは考えるための足掛かりをご案内してみようと思います。


まずは心がないロボットを考えてみましょう。

仮定の話しですが、人間と同じように会話ができて労働もできるとします。

ではこのロボットが活動する意味は一体何でしょうか。

行動自体は人間と変わらないかもしれません。

しかしそれをどう受け止めるか、という点において人間とロボットでは大きな違いがありますね。

人間には感情があります。プラスの感情もマイナスの感情もありますが、いいか悪いかは別として、その感情こそが人間らしさと言えるでしょう。

感情を味わえることが人間ならではの特徴だと言えます。

感情といっても様々なものがあります。喜怒哀楽だけではありません。

仕事を終えた後の充実感もありますし、美術品を見たときの深い味わいも感情です。


次に動物を考えてみましょう。

犬や猫にも感情はあります。原始的かもしれませんが。

一方人間の感情は、さきほども説明しましたが文化的なものもありますね。

そして動物は基本的に本能に従って動くだけです。

それに対して人間は思考、判断によって行動をコントロールできます。

この辺は大きな違いですね。


ここで一度整理すると、

ロボット→高度な思考、判断ができたとしても感情がない。

動物→感情があっても高度な思考ができない。

となります。


では人間に戻って、人間の特徴は高度な思考と深い感情を持ち合わせているということになります。

またこの2つはリンクしている側面があって、高度な思考ができるからこそ、物事を深く理解できるということもあります。

だから子供の感情と大人の感情は違いますね。

大人の方が複雑です。


そしてここからが重要なのですが、それらの高度な思考、複雑な感情を当たり前だと人間は思ってしまうのです。

当たり前ではないですよ。

他の動物では人間のようなことはできませんので。

もし神様から思考と感情を取り上げると言われたら激しく抵抗しませんか?

ですから当たり前ではないという前提で、なぜ人は生きるのか、自分は生きているのかと考えてみてはいかがでしょうか。

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大柴真哉(おおしばしんや)
大柴税理士事務所所長

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